ワインボトル
何故茶色や緑色の瓶が多いのでしょうか?
冒頭の答えですが、
ワインボトルを長期熟成する際に、余計な光が入って劣化しないようにする為でしたー!
(透明な瓶だと直接光が入りやすい)
さて、ワインボトルの容量は750mlが一般的であり、世界基準で決められています。
そのルーツはイギリスとフランスにあると言われ、
何故そうなったのかは前回の本でもお話しました。
では、日本のワインボトルです!
よーく、ラベルを見てください!720mlって書いてあります!
※最近では世界基準に合わせて750mlで造るところが増えました。
(日本人がケチってこと?)
では何故日本のワインボトルは720mlなのでしょうか?
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