コルク
コレクションにしようと100個集めたが、結局どのワインのコルクかわからなくなった
ワインの栓には昔からコルクが使われています。
ただ最近では天然コルクに代わるものとして、
合成コルクやスクリューキャップが使われています。
スクリューキャップは簡単に開栓ができ再栓後の気密性も高いので、
ニュージーランドでは生産されているワインの99%はスクリューキャップが使われるくらいに人気があります。
(残り1%のワイナリーさん頑張ってるな~)
コルクの歴史
さて、瓶の中にワインが詰められてコルクで栓するのは今では当たり前ですが、
実はこの始まりは、、、
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